【みっくすじゅーす】とは
主に幼児クラスをミックスさせ異年齢児で保育をする日のことを言います。
みっくすじゅーすのねらいは、子どもたちが年齢の枠を越えて生活や遊びを通してお互いに学びを得て、成長していくことです。
年上の子が年下の子のお手本になろうと意識したり、年下の子は年上の子を見習おうとしたりするような姿が見られるかもしれません。
お世話をしたり、手助けをしたりすることで相手を思いやる気持ちを養っていけるきっかけになってほしいと思っています。
このような活動を月に数回おこなっていきます。
また、0歳~5歳までの異年齢児のかかわりも大切にしています。