・お腹がすくリズムのもてる子ども
・食べたいもの、好きなものが増える子ども
・一緒に食べたい人がいる子ども
・食事づくり、準備にかかわる子ども
・食べ物を話題にする子ども
食べ物アレルギー児への取り組み
アレルゲンとなる主なものは、卵・牛乳・大豆・小麦ですが、食生活の変化とともにその種類は増えています。園長・担当(保育士)・栄養士、調理師等で検討しながら、除去食や代替食で対応しています。食物アレルギーがある場合、次の点にご協力ください。①保護者は、医療機関の診断を受け、『アレルギー疾患生活管理指導表』を記入してもらい園に提出してください。②月末に栄養士が次月の献立のアレルギー食品にチェックを入れ、保護者に配布しますので、内容を確認してください。